こんにちは！

鍼灸師の江成です。

６月に入り梅雨の時期となりましたね！

先日お花屋さんを覗いたら色鮮やかな紫陽花が並んでいました！

写真は家の近くのアジサイです😊

調布ふだてん整骨院の裏道にもナメクジがいて梅雨をより感じるようになりました〜

梅雨の時期はもちろん

雨の日が多くなりますね！

雨が降ると気圧が下がり体内の細胞が膨張します。

細胞が膨張すると古傷が傷むや片頭痛が多くなりますが

そんな時こそ治療が大事ですよ！

体内の循環を良くして

低気圧に負けない身体を作りましょう！

循環を良くするために当院ではラジオ派も最適です！

ラジオ派

体内温度を１℃上げましょう！！

理想的な体温は、脇の下の体温で３６．５度前後と言われています。

これは、体内温度が３７．２度あるということになります

これが生命力が最も活発になる体温です

適正な体温が内蔵などの活動を支える酵素の働きを活発化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます

逆に言えば１℃体内温度が下がると様々な悪影響が発生します。

その悪影響とは

血液収縮→血液循環力ダウン

血液停滞による様々な悪影響が、、、

体が冷えていると、血管が収縮して体に血液が行き届きません。

血液は身体に必要な栄養、酵素、水や白血球などの免疫物質を運んでいるため、

その流れが滞ると身体に様々な悪影響を及ぼします

基礎代謝１２％ダウン

太りやすい体質に、、、

基礎代謝とは体を横にして、安静にした状態で人間が最低限生きていくために消費するエネルギーのことです。

人間が消費するカロリーのうち約６～７割は基礎代謝です

この基礎代謝が１割以上も落ちるということは単純にそれだけ太りやすくなることになります

免疫力３０％ダウン

病気にかかりやすくなる、、、

免疫力が下がると、さまざまなウイルスや細菌による感染症にかかりやすくなります。

また、抵抗力が下がって、風邪やインフルエンザが流行するとすぐにかかってしまったり、

１度かかってしまうと重症化してしまうことがあります。

５つ以上当てはまれば要注意！！！

〇手足が冷たい　　　　〇睡眠時間が６時間以下のことが多い

〇便秘が辛い　　　　　〇ストレスを感じることが多い

〇肩こりや腰痛がひどい　〇サラダなど生野菜を多く食べる

〇疲れやすい　　　　　〇お風呂はシャワーで済ませることが多い

〇むくみやすい　　　　〇冷えで夜眠れない事が多い

〇冷たい飲み物をよく飲む　〇運動不足

体内温度を上げるためには

おなかを中心に深部を温める

深部からおなかを温めることで体全体に血流がいきわたり高い温熱持続性を生み出します

１０個電極がついた腹部パッドは寝たままの状態で、腹部をくまなくじっくり温めることができます！！

初めにも言いましたが、まだまだ寒さが続いているので当院にあるラジオ波で深部から温めてみませんか？？

他にもお身体でお困りの方がいましたらお待ちしております！！

鍼灸師・江成でした

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